「家事分担を決めたはずなのに、どうして私だけが家事に追われているの?」
同棲を始めてから、彼氏の「家事しない問題」に頭を悩ませていませんか?
最初は我慢できていても、積み重なる不公平感に「もう限界!」と爆発寸前の方も多いはずです。
この記事では、家事をしない彼氏の心理を深掘りし、実体験に基づいた「即実行できる5つの対処法」を徹底解説します。
家事分担で喧嘩を繰り返す日々を卒業し、対等で心地よい同棲生活を取り戻すための参考になれば幸いです。
【結論】家事をしない彼氏への対処は「子育て」と同じ
結論から言うと、家事をしない彼氏への対処法は「子育て」に似ています。
「図書館では静かにしてね」
「スーパーでは走らないでね」
これは、僕が幼い頃に親から注意されていたことですが、僕はこの言う事をなかなか守らない子供でした。
親からするとたまったものじゃないですよね笑
これと同じように、「家事をしない」というのも、「家事分担」を守っていないということになります。

つまり2人で決めた約束事(言う事)を守っていないということです。
ですので、まずは「できて当たり前」という期待を、まずは一度捨ててみてください。
できないことを責めるより、出来るように育てるという感覚でいれば、いちいち期待を裏切られるショックは軽減するはずです。
そして具体的な対処法については、記事後半で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
彼氏が家事をしない理由5選

まず、彼氏が家事をしない、できないの理由をいくつかご紹介します。
家事がめんどくさい

1つは、「家事がめんどくさい」から。
身も蓋もない話ですが、単純明快な理由ですね。
この場合、彼にとって家事は優先順位が低く、何の報酬も得られない「苦行」でしかないです。
そのため、あなたがせっせと動いていても「今は苦労したくない」という甘えが勝ってしまいます。
家事を忘れている
2つめは、単純に「家事のことを忘れている」から。
家事の優先度が低いのは1つめと同様ですが、こちらは悪気がないケースと言えます。
とはいえ、自分のタスクが抜け落ちている状態なので、早めに対処しないとずっと忘れたままでいるので要注意ですね。
家事のやり方がわからない
3つめは「家事のやり方がわからない」から。
例えば、あなたの彼氏は下記の家事のやり方を知っていますか?
- 洗濯機の回し方
- お米の研ぎ方
- 洗剤の補充の仕方
日頃家事をしている人は当たり前の事だと感じるかもしれませんが、意外とそうでもない人も多いのが事実なんです。
特に彼氏が元々実家暮らしの場合は、こういったケースが多いです。
(僕も1人暮らし初日のときは、ネットで調べながら洗濯機を回しました…笑)
部屋が乱れていても平気なタイプ

これは部屋掃除に関することですが、4つめは彼氏自身が「部屋が汚れていても平気」だから。
あなたにとっては「ゴミ」でも、彼にとっては「まだそこにあっても良い物」。
この場合、彼氏の許容範囲が広すぎるため、彼の中では「掃除をする必要性」がそもそも生まれません。
この価値観の違いが、あなたのイライラを加速させる最大の壁となって立ちはだかります。
家事は女性がするものと思っている
そして5つめが、育ってきた環境に根ざした「無意識の偏見」です。
この場合、口では「分担しよう」と言いつつ、心では「最後は誰か(彼女)がやるもの」と信じています。
自分の母親が全てをこなしていた家庭で育つと、この甘えは容易には消えません。
家事を「自分の責任」ではなく「手伝うもの」と捉えているため、主体性がいつまでも生まれないのです。

※あくまで一部のケースです
家事をしない彼氏への不満を聞いてみた
世の女性たちは、具体的にどのような瞬間に怒りを感じているのでしょうか。
実際に同棲生活をしている知人2名に聞いてみました。
私は母親じゃない

「脱ぎっぱなしの靴下や、出しっぱなしの食器。そんな小さな後片付けを毎日繰り返していると、『私はあなたの母親なの?』と虚しくなります。対等なパートナーとして支え合いたいのに、いつの間にか身の回りのお世話係になっている気がして。愛想が尽きる前に、いい加減自立してほしいのが本音です。」
(22歳女性)
毎回「疲れてるから後で」と言う

「家事をお願いしても、返ってくるのはいつも『今疲れてるから後でやるよ』という言葉。でも、結局その『後で』が来た試しはありません。仕事で疲れているのはお互い様なのに、なぜ私だけが無理をして動かなければならないのでしょうか。自分の疲れを免罪符にする彼の態度に、不公平感しかありません。」
(27歳女性)
彼氏が家事しない時の対処法5選

それでは、最後に彼氏が家事をしない時の対処法5選を紹介します。
素直に気持ちを伝える

まずは、感情的に怒るのではなく「今の自分の状況」を冷静に伝えましょう。
「一人でやるのが辛くて悲しい」
「あなたのも結局私がやってて不公平」
など、思っていることを素直に。
実は、彼の方はあなたがこれほどまでに追い詰められていると気づいていない場合も多いです。
しっかり自分の状況を伝えることで、きっと彼氏は「自分がしっかりしなきゃ」と危機感を持ってくれるでしょう。

これで言い返してきたらフライパンでぶん殴r (嘘)
家事の一切をやめる
言葉で伝えても響かないなら、思い切って「自分の分だけ」しか家事をしない期間を作ってみましょう。
実際に生活が回らなくなる不便さを肌で感じることで、彼氏は初めて家事の重要性に気づきます。
まるで1人暮らしを始めた時に母の偉大さを痛感するように、きっとあなたへも尊敬が芽生えるはずです。
とはいえこれは最終手段に近いので、2人の関係性を見極めてから実行してくださいね。
彼氏の生活費負担を増やす
家事分担が上手く機能しないのであれば、「家事をしないなら、その分をお金で解決する」ルールがおすすめです。
「家事を担当する私」と「多めにお金を出す彼」。
お金という目に見える形で責任を負わせることで、不公平感を解消する一つの手立てになります。
アメとムチを使い分ける

また別な手段として、彼が少しでも家事をしてくれたら、大げさなくらいに感謝し、褒めちぎってみてはいかがでしょうか。
そうです。まるで子供がお手伝いをしたら「偉いね〜!」と褒めるように。
一方で、やるべきことを放置した際は、放置されたことによるデメリットを淡々と伝えます。
上記のように、家事をやめたり生活費負担を増やしたりするのも、意味ペナルティとして活用できますよね。
小さな成功体験と反省を積み重ねさせることで、家事への苦手意識を少しずつ取り除いていきましょう。

何かしら彼氏の弱みを握っておくのがカギかも…?
家事代行を使う
どうしても2人で解決できないなら、プロの手を借りるのも賢い選択です。
「家計から費用を出すから、一度プロにお願いしてみない?」と提案してみましょう。
実は、家事代行の最大のメリットは「掃除が完了すること」だけではありません。
- 家事の「正解」が可視化され、彼も「家事の基準」を学びやすくなる
- 家事をする時間を削減でき、2人の自由時間が増える
浮いた時間でデートをしたり将来のために勉強をしたりすれば、より2人の将来が幸せなものになるでしょう。
まとめ:不満を溜めず2人で歩み寄ろう
1人の力だけで彼を変えようとするのは、とてもエネルギーがいること。
しかし、今回紹介した対処法を一つずつ試すことで、きっと変化の兆しは見えてきます。
大切なのは、不満が爆発する前に、あなたの本音を冷静に共有し続け、上手にアメとムチを使い分けること。
また最後に紹介したように、家事代行を使うのも家事分担問題を改善する1つの手段です。
一人で抱え込まず、プロの手を借りたり、ルールを柔軟に変えたりして良いのです。
喧嘩を減らし、笑顔で過ごせる時間を取り戻すために、今日から一歩踏み出しましょう。
ご精読ありがとうございました!

