突然ですが同棲中の皆さん、パートナーとの記念日は何をしていますか?
同棲生活が長くなると、毎日顔を合わせる安心感から、記念日の特別感が薄れてしまいがちですよね。
しかし、何もしない日々が続くと、いつの間にか2人の関係が「ただの同居人」になってしまうかもしれません。
この記事では、記念日を「どうでもいい」と感じてしまう理由を整理し、無理なく楽しめる過ごし方を紹介します。
読み終える頃には、大切な人ともう一度、新鮮な気持ちで向き合いたくなるはずです。
記念日は「感謝を伝え合う日」

同棲中の記念日は「特別なイベント」と考えすぎないことが大切です。
気負いすぎると準備が負担になり、継続が難しくなります。
豪華な演出よりも、「日頃の感謝を伝える日」だと定義すれば、無理なく記念日を楽しむことが出来ますよ。
高級な店へ行く必要はありません。
高価なプレゼントを渡す必要もありません。
お互いを労う時間を作り、心のこもった言葉を送り合うことが、最大の愛情表現になります。
「記念日はどうでもいい」と感じてしまう3つの理由
記念日の概念は人それぞれだから
お祝いに対する熱量は人によって大きく異なります。
記念日を「最優先」と考える人もいれば「ただの平日」と捉える人も。
この価値観のズレが、次第に「どうでもいい」という感情に繋がります。
この価値観については、事前に話し合っておくことをおすすめします。
将来に向けた貯金を優先したいから
同棲を始めると、結婚や引越しなど具体的な将来が見えてきます。
そのため、一時の贅沢よりも「貯金」を優先したいと考えるのは自然なことです。

高額な外食やプレゼントが続くと、家計への不安が勝ってしまいますよね。
このような「お金を大切にしたい」という想いが、お祝いへの意欲を削ぐ原因になります。
これは日々の節約と消費のバランスをしっかり定め、メリハリのある生活が出来るようにすることが大切です。
準備や外出を「面倒」だと思ってしまうから

仕事や家事で疲れていると、休日は家でゆっくりしたいのが本音。
そのため、お店の予約や着替えなど、外出に伴う手間を負担に感じてしまう人も多くいます。
同棲の場合、毎日一緒にいる安心感から、つい「頑張らなくていいか」と甘えが出てくることも。
この「慣れ」が、記念日を特別な日として過ごす気力を奪ってしまうのです。
そんな方は、後半の「家で楽しめる記念日の過ごし方」をご覧ください。
【同棲2年】僕たちの記念日の過ごし方
ここでは、僕たちが同棲2年間でどのように記念日を過ごしているかご紹介します。
あくまで一例として、記念日を過ごす際の参考にしてみてください。
【月毎】月1の外食の日と定める

僕たちの場合、付き合った日が12/1だったため、毎月1日が記念日となっています。
ただ毎月派手に祝うのも疲れますし、そういうカップルほど早く別れると思っています笑
そこで僕たちは、毎月1日は月1回の外食に行ける日として定め、特別感を感じています。
日々自炊している分、この日だけは好きなものを好きなだけ食べる。ただそれだけ。
食べ放題や少しおしゃれなお店など、その日の気分でお店を選んでいます。
ですが、高すぎるものは逆に毎月の負担となるので、お財布と相談しながら決めています。
- しゃぶしゃぶ
- 焼き肉
- お寿司

自炊では中々食べられないものを選んでます!
【年毎】旅行に行き「一緒の体験」をする

1年ごとの記念日は、旅行に行っています。
ポイントなのは、場所もそうですが「そこで一緒に何をするか」。
僕たちはこれまで東京と箱根に旅行しましたが、以下のことをしました。
- ペアリング作り
- 一緒に貸し切り温泉に入る
- アウトレットでお揃いの物を買う
このように、普段出来ないことを一緒にすることで、記念日の思い出もより濃いものになりますよ。
外出はめんどい!家で楽しめるおすすめの過ごし方
外出が億劫な時は、無理に外へ出る必要はありません。
家だからこそリラックスして、「お家時間」を最高に楽しむアイデアを3つ紹介します。
映画やアニメを1日中見る

まずは王道。
ポップコーンやドリンクを用意すれば、家が映画館に変わります。
また同じ物語を共有することで、共通の話題もぐっと増えます。2人の仲を深めますよ。
映画は、カップルでも見やすいヒューマンドラマ系が個人的におすすめです。
- グレイテスト・ショーマン
- 最強のふたり
- マイ・インターン …etc
アニメは、一気見することを前提に、長期でやっているシリーズがおすすめ。
- ハイキュー!
- Dr.STONE
- 転生したらスライムだった件 …etc
一緒にお菓子作りに挑戦する

お菓子作りは、非日常を味わうには最適の方法です。
2人で協力して1つのものを作り上げる工程を楽しみましょう。
完成したお菓子を一緒に食べれば、美味しさも達成感も倍増しますよ。
また、失敗してもそれ自体が、2人の楽しい思い出になります。
普段はしない共同作業を通して、相手の意外な一面が見えるはずです。
布団から出ずゴロゴロしまくる

「何もしない幸せ」を共有できるのは、同棲カップルの特権です。
そのため、あえて「何もしないを全力で楽しむ」事も1つのアイデアになります。
アラームをかけず、気が済むまで一緒に眠る時間は最高の贅沢。
スマホを置いて、とりとめのない会話を楽しみましょう。
同棲カップルが記念日を過ごす時のポイント
せっかくの記念日が義務感やストレスになっては本末転倒。
2人で長く幸せに過ごすために、意識したい3つの秘訣をお伝えします。
記念日を忘れないようにする
どれだけ忙しくても、記念日を忘れるのは絶対にNGです。
まずはカレンダーに登録し、共通の予定として認識しましょう。
当日に、
「いつもありがとう」
「これからもよろしくね」
の一言があるだけで、2人の絆はより固いものになります。
お互いの負担にならないようにする
たとえ記念日が大切な日でも、無理な贅沢をする必要はありません。
互いに日頃の感謝や想いを伝えることを優先しましょう。
また、一方が準備に追われすぎると、お祝いを楽しめなくなります。
2人の今の状況に合わせて、等身大の楽しみ方を見つけてくださいね。

その日を楽しんで過ごせれば、形は何だって良いんです。
2人が楽しめるようにする
他人の基準ではなく、自分たちが「心地よい」と思う形を選びましょう。
先述のように、家で一日中アニメを見るのも立派な記念日の過ごし方です。
「こうすべき」という固定観念を捨て、2人の好みを優先しましょう。
笑顔で過ごせる時間こそが、明日からの活力に変わります。
まとめ:無理のない範囲で記念日を積み重ねよう
いかがだったでしょうか?
記念日は2人の愛情を再確認するための大切な節目です。
ですが、無理に豪華なイベントを計画する必要はありません。
自分たちが「心地よい」と思える形でお祝いしましょう。
大切なのは相手を想い、感謝の気持ちを伝えること。
小さな感謝の積み重ねが、長く仲良くいられる秘訣になりますよ。
今回の記事を参考に、これからも2人らしい等身大の幸せを育んでいってください。
ご精読ありがとうございました!

