同棲生活が長くなると、記念日もつい日常の一部になりがち。
しかし、何もせずに過ごすと、2人の絆は少しずつ薄れてしまいます。
この記事では、誕生日が「何もしない日」になるリスクや、絆を深める誕生日の過ごし方を紹介します。
読み終える頃には、大切な人を喜ばせるヒントが見つかるはずです。
【結論】相手の誕生日に「何もしない」は基本NG
自分は良くても相手は寂しい
「何もしない」という選択肢を取る理由としては、「自分は別に祝われなくても良い」というマインドがあることが多いです。
そういう方は、「相手も同じように思っているはず」と勝手に当てはめていませんか?
しかし、祝われる側にとっては年に一度の特別な日。
相手があなたに合わせて、「私も何もいらないよ」と言っていても、実際に何もなければ「大切にされていない」と寂しさを感じてしまいます。
価値観が一致している場合は除く
唯一の例外は、二人とも「記念日にこだわらない」という価値観で一致している場合のみ。
お互いが本心から納得しているなら問題ありません。
だたし、互いの価値観が曖昧な場合は、誕生日を迎える前にしっかり話し合っておきましょう。
誕生日に何も無かったエピソード
ここでは、実際の「誕生日に何も無かった」にまつわるエピソードをご紹介します。
「家でいい」とは言ったけど…

「同棲して3年目、お互い仕事が忙しくて『今年の誕生日は平日だし、家でゆっくりしようか』という話に。
でも当日、本当にいつも通りの自炊とテレビだけで、ケーキの一つもありませんでした。自分でも『家でいい』と言った手前、文句は言えませんでしたが、寝る前に『おめでとう』の一言だけで終わった時は、なんだか同居人になってしまったような寂しさが込み上げました。」
(20代女性)
誕生日を何もしなかったら…

「彼女の誕生日の1ヶ月前から仕事が激務になり、当日は帰宅が深夜に。
疲れ果ててそのまま寝てしまい、翌朝彼女の機嫌が最悪なことでようやく気づきました。悪気はなかったのですが、『忘れていた』という事実が彼女をひどく傷つけてしまい、そこから一週間、口をきいてもらえませんでした。いくら忙しくても、一言のメッセージくらいは送れたはずだと深く反省しています。」
(20代男性)
2つの事例に共通する寂しさの本質は、「自分のために時間や労力を使ってくれなかったこと」への落胆です。
同棲は本来、日々の生活を通して愛を育むためのもの。
だからこそ「日常」を優先されてしまうと、二人の絆が揺らぐきっかけになりかねません。
同棲中の誕生日が「何もしない」になりがちな理由
忙しいから

仕事や日々の家事に追われていると、カレンダー上の記念日を意識する余裕がなくなっていきます。
毎日顔を合わせている安心感から、「わざわざその日に祝わなくても、また今度時間が取れた時でいいか」と後回しにしてしまうことが原因です。
ですが、相手からしたら「忙しいから」で納得されることはあまり無いでしょう。
逆に「私(僕)のことを忘れるくらいだったんだ」と落胆させてしまう可能性もありますよ。
金銭的な余裕がないから

同棲をして将来のために節約や貯金を頑張っているカップルほど、誕生日の出費を「もったいない」と感じてしまうことがあります。
しかし、生活を優先するあまりお祝いを削りすぎてしまうと、心まで冷え切ってしまう恐れがあるので注意しましょう。
普段節約している分出す時は出す。
このメリハリをつけることで、誕生日の日も目一杯楽しむことができます。

僕は彼女の誕生日を祝うために、本業意外でバイトして貯金しました!
節約で悩む方は、こちらの記事をご覧ください。
【NG】めんどくさい・忘れていた

最も避けたいのが、相手への慣れからくる「怠慢」です。
「準備するのが面倒」「つい忘れていた」という理由は、相手に「自分はその程度の優先順位なんだ」と思わせてしまいます。
これは安心感ではなく、ただの無関心として相手を深く傷つける行為です。

この理由を聞いて嬉しい人はいません。そしてそのような人を好きになる人もいません。
絆が深まる誕生日の過ごし方を紹介!
ディナーに行く

これは普段外食しない節約カップルの方こそ、多少無理してでもやったほうがいいです。
雰囲気の良い空間で食事をすることで、家族のような安心感の中に「1人の男性・女性」としてのときめきを思い出せますよ。
僕も、去年の彼女の誕生日はフレンチに連れていきました。
僕自身が初めてのコース料理だったので緊張しましたが、美味しいと喜んでくれて嬉しかったです。
手作り料理を振る舞う

それでもディナーには連れていけない、他の方法で喜ばせたいという方は、手料理を振る舞うのもおすすめです。
手料理のメリットは、ディナーよりも気持ちが伝わりやすいこと。
自分のためにメニューを考え、時間をかけて作ってくれたという事実が、何よりも贅沢なプレゼントになります。

僕も2年前、彼女の誕生日に手料理を振る舞った経験があります。
プレゼントに手紙を添える

プレゼントを渡す時は、ぜひ手紙も添えてあげてください。
同棲していると、面と向かって感謝を伝える機会は減ってしまいがち。
プレゼントはもちろん嬉しいですが、そこに添えられた「いつもありがとう」の手紙は、形に残る愛の証として、モノ以上に相手の心に響きます。
デートはあえて外で待ち合わせ

家から一緒に出発するのではなく、あえて駅やお店で「現地集合」をしてみてください。
待ち合わせ場所で相手を見つけた時の高揚感は、同棲中はなかなか味わえません。
外で待ち合わせすることで、改めて相手をパートナーだと再認識し、その日をより大切にしたくなるはずです。
僕たちが大切にしている誕生日を祝う際のマインド
誕生日は1年に1度の大切な日
誰しも、誕生日は1年に1度しか来ない特別な日。
毎日一緒にいるからこそ、意識的に特別感を演出するようにしています。
「いつも通り」で済ませず、お祝いの準備から楽しみましょう。
準備する過程そのものも、相手への最高の贈り物になりますよ。
「好き」や「感謝」をしっかり伝える
気持ちは言葉にしないと伝わりません。
照れくさくても、真っ直ぐに想いを届けています。
先述のように、手紙を添えるのも有効な方法です。
あなたも、普段は言えない本音をこの機会にさらけ出してみてください。
向こうは普段聞けない気持ちを知ることができて、よりあなたのことが好きになってくれるはずです。
プレゼントの金額は関係ない
大切なのは相手を想う時間と気持ち。
ですので、高価な品よりも、相手の笑顔を想像して選びましょう。
背伸びをせず、等身大の真心で向き合うことが大切です。

「あれもこれも渡したい」となっていつも予算オーバーですが…笑
まとめ:同棲中こそ誕生日を祝い合って絆を深めよう
誕生日は2人の絆をさらに深める日。
毎日一緒にいるからこそ、しっかりとお祝いしましょう。
しかし、豪華な演出にこだわる必要はありません。
相手を想う真心こそが、何よりのプレゼントになります。
言葉や行動で、日頃の感謝や愛情を真っ直ぐに伝えてくださいね。
ご精読ありがとうございました!

