「大好きな人とずっと一緒にいたい」
と思って始めた同棲。
でも、いざ生活が始まると些細なことでギスギスしてしまう。
みなさんにもそんな悩みはありませんか?
- 「同棲する前より今のほうが会話が少なくなった..」
- 「好きかどうか分からなくなってきた…」
- 「お金について不安があるけど、あまり踏み込んだ話はまだしにくい…」
上記のように、様々な悩みがあると思います。
そんな方たちのために、今回は僕たちが実際に2年間喧嘩ナシで同棲してきた秘訣7選をご紹介します。
同棲を長続きさせるには「ルール」が必要
「ルールなんて決めると息苦しくなりそう」と思うかもしれません。
しかし、育ってきた環境が違う二人が暮らす以上、無意識のうちに相手への「期待」や「甘え」が生まれます。
それが外れたときに不満が爆発するのです。
あらかじめ2人で「こうしよう」と決めておくことは、喧嘩を未然に防ぎ、自由で穏やかな時間を守ることに繋がります。
ではどのようなルールが効果的なのか、実際に僕たちが取り入れている同棲ルールを8つご紹介します。
実際に決めている同棲ルール7選
家事は支え合ってするもの

一応家事分担のルールは敷いていますが、それでも同棲は「助け合いの精神」のもとで成り立つと思っています。
特に細かい家事については、相手がやるのを待つのではなく、気づいた方が先にやる。
この「相手を楽にさせてあげよう」という先回りが、家事への不満をゼロにする一番の近道です。
「おはよう」「おやすみ」を言う
僕たちは、寝る時間や起きる時間をできるだけ合わせるようにしています。
そして、同じ時間に「おはよう」や「おやすみ」を言う。
この当たり前の習慣が、二人の心の距離を一定に保ってくれます。
もちろん、共働きの場合は勤務時間の都合で難しいことがあるかもしれません。
その際は、LINEだけでも挨拶をしっかりすることをおすすめします。
僕も、自分が仕事で彼女がお休みの日は先に起きて出勤することがあります。
その際はしっかりLINEで「いってきます!」と送るように心がけています。
↓実際に僕が送っているLINEです。


一方的に見えますがちゃんと返信来てますからね!?

お互いの「好きなこと」を知る
相手が何に興味を持ち、何をしている時に幸せを感じるのかを深く理解するようにしています。
自分の価値観を押し付けるのではなく、相手の大切にしているものを自分も大切にする。
このリスペクトが、二人の関係をより深いものにしてくれます。
僕の場合、彼女が元々ハイキューの角名倫太郎が好きでしたが、僕も彼女の影響でハイキューにどハマリして一緒に推しを作っていました笑
ちなみに僕の推しは北信介です。

家事も挨拶もちゃんとやんねん。
「好き」をしっかり伝える
長く一緒にいると、つい言葉を省略してしまいがちです。
だからこそ僕たちは、日頃から「好き」や「可愛いね」といった愛情表現を欠かしません。
言葉にしないと伝わらないことはたくさんあります。
この日常の中の小さな「好き」が、安心感の土台になります。

日頃の愛情表現はレスやマンネリ防止策にもなりますよ。
記念日や誕生日は全力で楽しむ

日常が当たり前になると、特別な日の感動も薄れがちです。
だからこそ、記念日や誕生日は全力でお祝いします。
プレゼントを贈り合ったり、少し良いレストランに行ったり、無理はしない範囲で最大限の幸せをお互いに共有することが大切です。
なかには記念日や誕生日は何もしないという方もいるかもしれません。
そのような方は、何でもない日にタコパや鍋パをしたり、たまに食べ放題に行ったりすると、非日常感を味わえるのでおすすめです。
生活費の折半はアバウトでOK
同棲となると生活費について悩む方も多いと思いますが、お金の管理は細かくしすぎないのが僕たちのスタイルです。
1円単位で計算して請求し合うのは、手間もかかりますし、ギスギスする原因になります。
「今月は多めに出してくれたから、次は僕が。」
「今日外食出してくれたから、後で俺も奢るねー」
といった、信頼ベースのざっくりした分担が心の余裕を作ります。
ですが、お金に対して寛容になるのは抵抗がある方もいると思います。
その場合は、無理のない範囲で生活費に関するルールを定めておきましょう。

あくまで参考程度に、自分たちに合ったルールを作っていきましょう!
普段は節約して使う時はパーッと使う

僕は手取りが多い方では無いため、普段は節約を心がけています。
ですが、旅行や二人の趣味には惜しまずにお金を使うようにしています。
金銭感覚の違いは喧嘩の火種になりがちですが、このように「2人の楽しみ」にお金を投じることで、それに向かって日頃から一体感を持って節約・貯金できるようになります。
最近は月初めに2人で買い出しに行き、食費1万円で1ヶ月耐えるチャレンジをしています笑
ルールを決めるときのポイント
細かく設定しない
ルールを決める際は、細分化しすぎないことがポイントです。
ルールはあくまで、二人が楽に過ごすためのガイドライン。
「だいたいこのくらい」という余白を残しておくことで、生活に柔軟性が生まれます。
良い例
- 日頃から好きを伝える
- 週に1度は掃除機をかける
- 外食は月3回に抑える
悪い例
- 1日5回は好きと言う
- 土曜日の朝10時に掃除機をかける
- 外食は絶対1000円以下にする
理論よりも感情を優先する

「家事は半分ずつにするのが平等だ」という論理的な正しさよりも、「今、どちらがどれくらい負担に感じているか」という感情を大切にしています。
どちらかが仕事で疲れ切っているときに、「ルールだからやってよ」と正論をぶつけるのは喧嘩の種。
「正しさ」で相手を論破するのではなく、「二人が機嫌よくいられるか」を判断基準にすることが、平和な日常を守る秘訣です。
ルールは更新するものとして決める
一度決めたルールが、一生2人にフィットし続けることはありません。
昇進して忙しくなったり、新しい趣味ができたり、いずれ結婚して子供ができたり、生活のステージは常に変化します。
「最近このルール、ちょっとしんどくない?」
「今の僕たちに合う形に変えようか」
と、常にアップデートしていく前提で話し合いましょう。

ソシャゲみたいに「同棲ルール大型アプデ!」みたいな感じで仰々しく決め直すのもまた楽しいですよ笑
【要注意】決めないほうが良いルールは?
ルールは「安心」のためのものですが、一歩間違えると「束縛」や「監視」に変わってしまいます。
そのため以下の3つについては、あえてルール化しないことをおすすめします。
現在地や予定を細かく報告
「今どこにいるの?」
「誰と何時に会うの?」
よくある束縛ですが、やはりこのような細かい報告を義務化するのは危険ですし、上手くいっている事例を見たことがありません。
これをルールにしてしまうと、報告が少し遅れただけで「隠し事があるのでは?」という疑念を生み、監視されているような窮屈さを感じさせてしまいます。
お互い不安にさせないよう、日頃から透明性のあるコミュニケーションをとることが大切です。
相手のスマホを見ても良い

「やましいことがないなら見せられるでしょ」という理屈でスマホの閲覧を許可し合うカップルもいますが、これもおすすめしません。
スマホの中身は究極のプライバシーです。
これを見せ合うことをルールにするのは、心のどこかで相手を「疑っている」ことの裏返し。
一度見始めると、些細なやり取りまで気になり、負のループに陥ります。
「見せないけれど、見られても困ることはない」という信頼の境界線を引いておくことが、長続きのコツです。
休みの日は2人で過ごす
「せっかくの休みなんだから一緒にいるべき」というルールも、実は喧嘩の元になります。
人には1人でリフレッシュしたい時や、友人と過ごしたい時があります。
それを「ルールだから」と制限してしまうと、2人で過ごす時間が「義務」に感じられ、楽しさが半減してしまうことがあります。
「一緒にいたいから一緒にいる」という自発的な気持ちを大切にするために、別々に過ごす自由を認める余裕を持ちましょう。
2人が幸せな日常を送れるルールを作ろう
ルールは、二人を縛るための「鎖」ではなく、二人がもっと自由に、もっと笑顔で過ごすための「ガイドライン」です。
今回ご紹介した秘訣や注意点を参考に、ぜひ二人で「僕たちらしい形」を話し合ってみてください。
ルールを守ることよりも、「今日1日、2人で笑って過ごせたか」。
そしてルールを決める以上は、お互いに敬意を持ち信じ合う精神を忘れてはいけません。
その本質を忘れなければ、きっと穏やかで幸せな同棲生活が続いていくはずです!
ご精読ありがとうございました!

