同棲彼氏がケチすぎて金銭感覚が合わない…。これって別れたほうがいい?
同棲生活においてよくあるのが「金銭」の悩み。
その中でも、お互いの金銭感覚が合わない悩みは多くのカップルが直面しています。
その原因の多くが、「恋人がケチすぎる」という点。
どちらかがお金に寛容でも、どちらかがケチすぎると金銭面での摩擦が起きかねません。
今回は、恋人がケチなときの対処法と金銭感覚をあわせるコツについてご紹介します。
この記事でわかること
- ケチな人の特徴とケチな原因
- ケチな恋人とは別れたほうがよいか
- お互いの金銭感覚をあわせるコツ
【結論】別れるのはまだ早い!一度お互いの価値観を共有しよう

ケチすぎる同棲相手とは別れるべきか。
その疑問にまずお答えすると、「まだ早い」というのが結論です。
そして、別れるかどうか決める前に、まずは一度お互いの価値観を共有することをおすすめします。
なぜなら、向こうはあなたとの将来を考えた節制としてケチになっている可能性もあるからです。
もしそうでなくても、一度お互いの気持ちを素直に打ち明けることで、今後の金銭のやり取りが円滑になるでしょう。
別れるかどうかのボーダーラインについては、記事後半で紹介しているのでぜひご覧ください。
ケチな彼氏(彼女)の特徴

最初に、ケチな人にはどういった特徴があるのかご紹介します。
恋人あるいは自分自身が当てはまっていないか、今一度振り返ってみましょう。
口癖が「高い」
1つめは、口癖が「高い」ばかりな点。
- 「この店、どのメニューも2000円以上するな」
- 「うーん、ケーキに600円かあ…」
など、ケチな人は「これ高いね」が口癖になり、楽しむことより出費を気にします。
値段を気にするのは節約のために必要なことなので、悪い事ではありません。
ですが、せっかくのデートでも値段ばかり気にされると、「私とのデートはその程度の価値なのかな」と不安になってしまいますよね。
セールに弱い

2つめはセールに弱い点です。
ケチな人の多くは、「限定」や「半額」という言葉に、過剰な反応を示します。
なぜなら、ケチな人ほど購入基準が「安さ」のため、本当に欲しいものを買うことが少ないからです。
ですが、多くの場合安物買いの銭失いになり、結果的には無駄遣いになることも多いです。
人に貸した金額は覚えている
3つ目は、貸した金額を細かく覚えていることです。
ケチな人ほど、自分に都合よく考えることが多く、それは金銭の貸し借りでも同じ事が言えます。
逆に、他人から施されたことに関してはあまり覚えていないのもタチが悪い所。

恩着せがましく恩知らず…
ケチの割には貯金が少ない

普段節制しているように見えても、実はあまり貯金が貯まっていないのもケチな人の特徴です。
実はケチな人は、出費に対して敏感なだけで、お金の管理自体は割と適当なんです。
よく「倹約家とケチの違いは何?」と言われますが、
ケチ:自分の損失に敏感なだけの人
倹約家:支出と収入をしっかり管理し、計画的に節約する人
のようなイメージだと思います。
ケチになるよくある理由

では、ケチな人はどのようにしてケチになるのでしょうか?
よくある理由3つをまとめてみました。
育った家庭環境の影響
1つは、育った家庭環境の影響です。
例えば、親が教育のために過度な節約を強いていた場合、子供は「お金を使う=悪いこと・贅沢」という罪悪感を抱いたまま成長します。
このように育った環境が基準になると、他人の感覚を受け入れるのが難しくなることも。

相手のルーツを知ることで、見え方が少し変わるかもしれません。
将来への不安
2つめは、将来への不安によるものです。
- 子供が出来たときの養育費
- 家を建てたときの住宅ローン
- 病気や事故の際の急な出費
など、いずれ結婚すれば多くの出費が伴います。
ケチな人は、そういった出費に備えることが最優先で、今を楽しむ余裕を失っているのかもしれません。
2人で将来のことを早めに話し合い、出費の基準を今のうちに決めておきましょう。
節約そのものが趣味

そして3つめが、節約そのものが趣味になっているケースです。
こういった理由でケチになる人は、もはや支出を削るプロセスを楽しんでいます。
この場合、本人に「ケチっている」という自覚は全くありません。
むしろ、賢く生きているという達成感を日頃から感じていることが多いです。
ですので、共通の貯金目標を作ってしまえば、その熱量を二人のために活かしてくれるでしょう。
別れるかどうか見極めるボーダーライン

別れるかどうか悩んでいる方向けに、3つのボーダーラインをご紹介します。
後悔しないために、以下の3つの基準で自分の心を確認してみましょう。
相手のことを考えているか
1つは、「相手(あなた)のことを考えられいるか」です。
ケチな人ほど、自分の損得ばかり気にして、相手のことを考えないことが多いです。
相手の行動に、あなたへの思いやりは感じられるでしょうか?
一度振り返ってみてください。
大事な日にお金を使えるか
2つめは、「大事な日にお金を使えるかどうか」です。
特別な日にまで出費を惜しまれると、大切にされている実感が湧きませんよね。
そのため、普段は質素でも、祝うべき時にしっかりお金を出せるかが鍵となります。

出す時は出す!それが男ってもんでしょ!
お金の価値観を押し付けていないか
相手が自分の物差しで、あなたの買い物まで厳しく制限していませんか?
管理が「支配」に変わったとき、それは愛情ではなくただの束縛です。
あなたの自由を尊重できない相手とは、生活が苦しくなるばかりでしょう。
金銭感覚をすり合わせるコツ

最後に、お互いの金銭感覚をすり合わせるコツをご紹介します。
当たり前のことかもしれませんが、意外と多くのカップルが出来ていません。
2人の幸せな将来の土台作りのために、ぜひ実践してみてください。
自分の気持ちを伝える
まずは「ケチだね」と責めるのではなく、自分の感情を話しまましょう。
感情を伝える際は、アイ・メッセージ(私は〜と感じる)がおすすめです。
たとえば、
「節約だけでなく、デートの時はちょっと贅沢したい」
などですね。
感情を共有することで、相手も守りに入らず話を聞いてくれるでしょう。
その際に、お互いの「譲れないポイント」を冷静に整理することも大切ですね。
デートの時に予算を決める
デートの予算を事前に決めるのも、お互いの金銭感覚を合わせる有効な手段です。
なぜなら、「使ってもいい金額」を共有することができるから。
「今日はこのくらい使ってもいい」と2人のボーダーラインを決めることで、ケチすぎず使いすぎない適切な支出にすることができます。
共通口座を作る

そして最後に、二人の共通口座を作ることも有効的です。
共通口座を作り、そこからデート代や生活費を捻出することで、お互いに共通する支出の時に揉めることは大幅に減ります。
とはいえ、共通口座の作成自体に抵抗がある方もいるので、作成有無についてはよく話しあってくださいね。

結局大事なのは「話し合い」ですね!
まとめ:対話を通じてお金で揉めない土台を作ろう
いかがでしたでしょうか?
今回は、ケチな人の特徴や理由、対処法などについてご紹介しました。
結論、お互いの価値観をすり合わせるコツは「話し合い」です。
とはいえ、最初は自分の気持ちを伝えることに関して、勇気が必要かもしれません。
ですが、お互いが心地よく過ごしていけるよう、一度しっかり対話をすることをおすすめします。
今回の記事が、少しでも金銭感覚で悩むカップルの助けになれば幸いです。
ご精読ありがとうございました!

