同棲中の方に質問です。
家事分担、上手くできていますか?
料理、洗い物、洗濯、掃除…etc
一口に「家事」と言っても、その中には名もなき細かな作業が山ほどありますよね。
今回はそんな家事分担について、2年間同棲生活をして分かったコツを1つご紹介します。
家事分担では「ゆるいルール」が一番のコツ
「家事は上手に分担して仲良く過ごそうね〜」
なんて理想を掲げてはみるものの、実際は上手くいかずにモヤモヤするのが悩みどころ。
よくある悩みはこちらからどうぞ。
僕も今の彼女と同棲して約2年になりますが、最初は彼女のやり方に「えっ?」と不満を感じる瞬間もありました。
でも、育ってきた環境が違う他人同士。
価値観の衝突は当たり前なんですよね。
試行錯誤の末、僕たちが出した結論。
それは、家事分担を成功させるには「完璧を求めない、ゆるいルール」が一番大事だということです。
なぜ「ゆるいルール」なのか

ガチガチのルールは、もはや「規則」です。
仕事じゃないんだから、家でまで管理されるのはだるいじゃないですか。
「やることはやるけど、たまには手を抜いてもいいですよ〜」というスタンスでいれば、お互い気を張り詰めずに済みます。
僕たちはこのやり方で2年間喧嘩ゼロ。
同棲していて自然と形作られたものですが、その効果は実体験から自信を持っておすすめできます。

もちろん極力ルールは守ることが前提です!
僕たちが決めている「家事分担ルール」4選
1. 「不完全な状態」を許容する
「掃除機はかけたけど、隅にホコリが残っている」
「洗濯物は畳んだけど、出しっぱなし」
など、そんな「やりかけ」の状態を絶対に責めないルールです。
僕は、「分担」という言葉に囚われず、いついかなる時も協力するのが同棲だと思っています。
僕達は、完璧を目指して結局やらないより、10点でも20点でも「進んだこと」を評価するようにしています。
そして残り2割が気になった時は、自分でサッとやるかあとで一緒にやる。
そのくらいの温度感が一番ちょうどよかったりするのです。
2. 「料理をしない方が洗う」の流動的ルール

「料理担当」「洗い物担当」と固定しすぎると、品数が多い日に洗い物担当の負担が爆発して不公平感が生まれます。
そこで僕達は、基本は「作った人以外が洗う」とし、大変そうな時は二人でキッチンに立つことにしています。
「自分は担当を終えたから関係ない」ではなく、「早く終わらせて二人でゆっくりしよう」というゴールを共有すると、意外と家事も早く終わるのでおすすめですよ。
3. 「名もなき家事」はボーナスタイム
ゴミ袋のセットやトイレットペーパーの補充など、細かい「名もなき家事」をすべてルール化するのは不可能に近いです。
そこで僕達は、こういった細かい家事は見つけた側がさっとやるようにしています。
そしてこれは褒められるべき行為とし、やった側はドヤ顔でアピールすることにしています。
言われた側は「気づいてくれて天才!ありがとう!」と全力で褒める。
このサイクルによって、お互い進んで動けるようになります。

お互いを尊重し合うコミュニケーションが大切です!
4. 「しんどい時」はパスしてOK
あらかじめ担当を決めていても、仕事でボロボロの日や、どうしてもやる気が出ない日はあります。
そんな時は、遠慮なく「パス!」と言える空気を作っています。
そして、頼まれた側も「貸しがひとつね(笑)」と軽く引き受けるか、「じゃあ今日は外食(またはお惣菜)にしよう」と一緒に手放す選択肢を持つこと。
無理にルールを守るのではなく、たまにはサボることも大事ですよ。

もちろん毎回こうなってはいけないので、本当にきついときだけに限定しています。
上手く家事分担して笑顔の時間を増やそう
いかがだったでしょうか?
今回は、実際に僕たちが決めている家事分担ルールについてご紹介しました。
僕たちのルールはかなりゆるいですが、これで良いんです。
家事ができなかった日は「明日、乞うご期待!」くらいのポジティブなマインドでいい。
どうしてもこだわりがある部分だけ、しっかり話し合って補い合えばいいんです。
がちがちにルールを決めてお互いの顔色を伺いながら生活するよりも、ぐっと気楽に日常を送ることができるようになるはずです。
今回の記事を参考に、ぜひ皆さんも一度試してみてください。
ご精読ありがとうございました!

