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同棲を始めたいけど、部屋の広さはどのくらいあればいい?
これから同棲を検討しているカップルが必ずぶつかるこの疑問。
何部屋あればよいのか、1部屋の広さはどのくらいあれば快適か考える方も多いのではないでしょうか。
こういうことって、実際に暮らしてみないと分からないことが多いのがまた悩みですよね。
今回はそんな方にとって少しでも参考になるよう、僕の実体験も踏まえておすすめの部屋の広さについてご紹介します。
この記事でわかること
- 同棲におすすめな部屋の広さ
- 部屋を探すときのポイント
- 部屋がより広くなる工夫
同棲に必要な部屋の広さは30平米〜が目安

令和3年3月に国土交通省が発表した「住生活基本計画における居住面積水準」によると、2人世帯に必要な部屋の広さは最低でも30㎡とされています。
これは畳数に換算すると約18畳に該当し、1人暮らしが多い1K6畳よりもはるかに広く、洗面台やトイレ、お風呂が別々になっていることが多いです。
そのため、これから部屋探しをする方は、まずは30㎡〜を目安に探してみるのをおすすめします。
| 水準 | 2人世帯に必要な広さ |
|---|---|
| 最低居住面積水準 (最低限の生活ができるレベル) | 30㎡ |
| 誘導居住面積水準:都市型 (都市居住でゆとりがあるレベル) | 55㎡ |
| 誘導居住面積水準:一般形 (都市以外の居住でゆとりがあるレベル) | 75㎡ |
同棲する部屋を選ぶときのポイント
2人で快適に暮らすためには、単に広ければ良いというわけではありません。
以下の3つの視点から、納得のいく部屋選びを進めましょう。
生活スタイルを考慮して考える

まずは、2人の日常をリアルに想像してみましょう。
あなたは、
恋人とずっと同じ空間で過ごしたいですか?
それとも、
1人の時間も大切にしたいですか?
あなただけでなく逆も然りです。
こういったお互いのニーズによって、最適な広さは変わってきます。
お互いのストレスを最小限にするために、ライフスタイルに合った間取りを選びましょう。
経済的に問題ないか

また、広さを優先しすぎると、当然ながら家賃も高くなるほか、光熱費も高くなりがちです。
そのため、いざ張り切って部屋を契約しても、
「広いけれど貯金ができない」
となってしまえば、2人の将来にとってリスクになり得ます。
まずは無理なく支払い続けられる家賃の範囲内で、最大限に快適な広さを探すのが賢い選択です。
家具家電を置く前提で考える

3つめは、家具家電を置く前提で考えること。
空室の状態で見ると広く感じても、家具や家電を置くと意外と狭くなるものです。
そのため、大型の物の配置をあらかじめシミュレーションしましょう。
- ベッド
- ダイニングテーブル
- ソファ
- 冷蔵庫
- 洗濯機
また、それぞれの持ち込みたい荷物が多い場合は、十分な収納スペースがあるかも重要なチェックポイントです。

生活動線を塞がない程度のゆとりがあるか、内見時にメジャーで測っておくと安心です!
同棲におすすめな間取り

ここでは、同棲におすすめな間取りを3つ紹介します。
2人の関係性や予算に合わせて、最適な間取りを選びましょう。
2DK
2DKは、ダイニングキッチンの他に「2つの居室」がある間取りです。
2つの部屋お互いの部屋にするのもよし、片方はリビング代わりにすることもできます。
また、喧嘩をした時や1人で集中したい時、プライベートな空間があることで心の余裕も生まれやすいです。
そして、築年数が経過している物件も多いため、部屋数を確保しながら家賃を抑えたい2人には非常にコスパの良い選択肢といえます。
場所や設備にもよりますが、経済的に心配な方はまずは2DKを検討してみてください。

僕も2DKの賃貸で同棲していますが、なんとうちは家賃が4万しかないです…!
1LDK
1LDKは、広いリビング(LDK)と「1つの寝室」がある間取りです。
LDKはリビングに適した部屋の構造をしているため、常に同じ空間で過ごしたい、仲良しな2人にぴったりです。
また、食事をする場所と寝る場所をしっかり分けられるため、生活にメリハリがつきます。
2DKよりも新築や築浅の物件が多いので、きれいな環境で2人の距離を縮めたいカップルにおすすめです。

僕の地元の友達は1LDKに住んでおり、すごくおしゃれなリビングをレイアウトしていました。
2LDK
2LDKは、広いリビングに加えて「2つの居室」がある、ゆとりのある間取りです。
1部屋を寝室にし、もう1部屋を「衣装部屋」や「2人の仕事部屋」として贅沢に使えます。
さらに、将来的に子供を考えている場合や、2人とも在宅ワークで作業スペースが必要な場合にも最適です。
ここまでくると家賃は結構高くなってきますが、その分生活水準が上がり質の良い暮らしを送ることができます。
まずは2DK・1LDKで暮らして、次の引っ越し先の候補としてあげてみるのも一つの手です。

いずれは僕も住んでみたい…
1K・1DKは狭い?

結論から言うと、2人で住むには「かなり狭い」と感じる可能性が高いです。
やはり1部屋しかない分、2人分の収納が難しいですし、生活リズムが異なる場合プライベートスペースが無くなることもネックです。
仮にあなたが夜勤で相手が日勤だとしたら、寝室がないと睡眠の質は必ず落ちます。
また、「2人入居可」かどうかの確認が必須なので、もし1K・1DKを選ぶ際はしっかり確認しましょう。
とはいえ、
ずっと一緒にいたい!
という気持ちが強ければ、逆に良い効果を発揮してくれることもあります。
ここはしっかり話し合い、納得する間取りを決めていきましょう!
【開放的】部屋を広く見せるコツ

最後に、もし部屋が少し狭くても開放的な空間を作るコツを3つご紹介します。
家具は部屋の広さに対して1/3を意識
まずは家具の占有率を部屋の広さに対して1/3にしましょう。
2人分の荷物があると、どうしても家具が増えがち。
ですが、床が見える面積を増やすことで視覚的な圧迫感がなくなります。
本当に必要な家具だけを厳選し、ゆとりのある空間を保つようにしましょう。
家具の背は低くして壁沿いに配置
また、家具の背丈はできるだけ低くしましょう。
低い家具に揃えることで視界が抜け、部屋が実際よりも広く感じられます。
また、家具はできるだけ壁沿いに配置し、部屋の中央に大きなスペースを空けるようにしましょう。
生活動線がスムーズになるだけでなく、奥行きが出て開放的な印象になります。
部屋の色味は明るい&3色以内
そして、部屋の色味は明るくしましょう。
白やベージュ、アイボリーなどの明るい色をベースにすると、光を反射して部屋がパッと明るく、広く見えます。
また、部屋に使う色は「3色以内」に抑えるのが鉄則です。
色が多すぎると視覚的な情報が増えて、部屋がごちゃついて見えてしまいます。
まずは2人でテーマカラーを決めて、統一感のある部屋作りを楽しみましょう。
まとめ:理想の間取りをよく話し合って決めよう!
「部屋の広さ」と「間取り」は、これからの2人の新しい生活の基盤になるのでとても重要です。
多くの人は「広ければいい」と思いがちですが、大切なのは2人のライフスタイルに合っているかどうか。
1人の時間を確保したいのか、常に一緒にいたいのか、お互いの価値観をまずは共有しましょう。
家賃や設備とのバランスを見極め、2人でじっくり話し合って決めた部屋なら、きっと心地よい空間になるはずです。
お互いが笑顔で過ごせる理想の住まいを見つけて、最高の同棲生活をスタートさせてくださいね!

